ほぼ毎日ひとつ、妖怪のはなしを。
安達ヶ原の鬼婆と能「黒塚」— 怖さと哀しさ旅人を襲う安達ヶ原の鬼婆は、能「黒塚」では糸を繰りながら身の上を嘆く、さびしい女として登場します。「のぞかないで」という約束が破られたとき、何が起きたのか。怖さと哀しさが背中あわせになった舞台の読みどころを、ゆるりとたどります。
なまはげは鬼じゃない — 来訪神という考え方角と恐ろしい面で家々をまわる秋田・男鹿のなまはげ。見た目は鬼そのものですが、迎える家は豆ではなく酒と料理で迎えます。年の変わり目に外からやってくる「来訪神」という考え方から、なまはげの正体をゆるりとたどります。
ガタロ、メドチ、エンコウ — 全国でちがう「河童」の呼び名日本でいちばん有名な水の妖怪・河童。じつは土地によって呼び名がちがい、ガタロ、メドチ、エンコウ、ヒョウスベとさまざまです。名前の由来、キュウリと水神さまの話、遠野のカッパ淵まで、ゆるりと紹介します。妖怪をクリックすると、図鑑ページにて言い伝えを読めます。
日本各地に伝わる妖怪を、ドットの地図でめぐる。
古くから語り継がれてきた日本の妖怪を、もっと知ってほしいため、わかりやすく紹介するプロジェクトです。
レトロゲームの8bitグラフィックがもつ素朴であたたかい質感と、薄暗い夜にうごめく妖怪たちの不気味さ。その相反する魅力を、限られた色とマス目の中に閉じ込めています。